| シュメール文明と宇宙人 管理人 2006-01-14 09:37:33 |
・シュメール文明
ペルシャ湾に注ぐチグリス、ユーフラテス河流域の南部に紀元前3000年頃に栄えた文明。北部は、アッカドで後に南北あわせてバビロニアと呼ぶようになる。
このシュメール文明と後のバビロニア文明をあわせてメソポタミア文明という。 楔方文字の発祥の地。また、現在でも時間に使われている60進法の起源は、シュメールに遡るとされている。
世界最古の法律といわれているハンムラビ法典(BC1800年頃)は、シュメール法を継承した成文法と言われている。
シュメール文明発祥の地は、現在のイラクに位置し、現在では、当然遺跡などを簡単に訪れることはできない。
・シュメール文明の謎
紀元前3000年ころ、南メソポタミアでシュメール王国が栄えた。 この文明は、現在の文明のすべての基礎をもっていた。
神殿の建築技術、船や車輪による輸送手段、金属の鋳造、文字、印刷技術、数学、医学、学校、芸術的な衣類、装飾品、調理法、法律、裁判制度、音楽、楽器などなど。シュメール文明は、単に最古の文明というだけでなく、あらゆるものが揃った文明だった。 そして、奇妙なことにそれに続く他の文明より進化していた。
彼らは、突然どこからともなく高度な文明を持って出現したのだ。
シュメール人はどこから来たのか?
ゼカリア・シッチンによれば、この太陽系には10番目の「ニビル」と呼ばれる惑星が存在するという。彼は、シュメールの粘土板を詳細に解析し、この結論にいたった。惑星ニビルは公転周期約3600年で、知的生命体「アヌンナキ」が高度な文明を構築している。アヌンナキは、地球に接近したときに地球に飛来し、われわれ人類を遺伝子操作で猿人から創生した。
現在、多くの科学者は、宇宙全体で知的生命体が存在する確率は非常に高いことを認めている。ただし、その知的生命体同士が遭遇する確率はほとんど0だという。ゼカリア・シッチンの仮説によれば、地球人類とアヌンナキは遭遇したのでなく、アヌンナキが自分たちに似せて作り出した生命体が地球人類だということになる。聖書の創世記にある「神は自分たちに似せて人を創った」という記述が実際に行われていたのだ。
粘土板に書かれていることは本当なのか?
最近、シュメールの粘土板に書いてある叙事詩の主人公で知られるギルガメッシュの墓がイラクで見つかったらしい。
この事件、単なる「古代の王様の墓が見つかった」というレベルの話ではない。 シュメールの粘土板に書かれていることが単なるフィクションでなく事実であるという可能性が高くなってくる。つまりシッチンのいうアヌンナキ説が俄然信憑性を帯びてくる。
また同じギルガメッシュ叙事詩の中に、遺伝子の仕組みを理解していたと思われる記述がある。ギルガメッシュ本人が「私は半神半人で、血の2/3が神だ」という表現がある。神と人間のハーフなら、1/2が神になる..というのは現代人の一般的な見解であろう。古代人は、遺伝子的な知識が無く、上のような間違った表現になったと考えられていた。
ところが、最近ギルガメッシュ叙事詩に書かれている方が正しいと思われる解釈が出てきた。ミトコンドリアDNAという母親からそのまま受け継がれるDNAが発見されたのだ。普通のDNAは、母親と父親のDNAを半分ずつ持つが、このミトコンドリアDNAは、父親のDNAが交じり合うことはなく母親のDNAがそっくりそのまま受け継がれるのだ。つまり、子供は、母親のDNAを2で父親のDNAを1の割合で持っているのだ。ギルガメッシュは、女神と人間のハーフなので、「血の2/3が神だ」というのは正しい表現ということになる。
現代人でも、一般的には知られていない遺伝の仕組みを、なぜギルガメッシュ叙事詩の作者は知っていたのか。
シュメール文明の都市、ニネヴェから発掘された粘土板の中に「195兆9552億」というとてつもなく大きな数字が書かれている。 NASAの研究者が、一太陽日(86400秒)で割るとちょうど割り切れることを発見した。 さらに、地球の歳差運動(地球の自転軸が横道の周囲を一回りする現象)の周期で割ってみるとやはり割り切れることがわかった。 また、おどろくべきことに、太陽系内の天体の公転周期で片っ端から割ってみると、すべての測定値が割り切れる数字であることを発見し「ニネヴェ定数は、太陽系に属する惑星、衛星の公転周期で割り切れる」と結論を出した。 これは、太陽系の全天体は、ニネヴェ定数の周期で、その出発点にもどることを意味する。 なぜ、シュメールの人はこんなことを知っていたのか? あるいは、意味は知らなくても何か神聖な偉大な数字として粘土板に記録したのだろうか? この数字は、偶然や創造の産物ではありえない。 太古に、高度な文明が存在した紛れも無い証拠ではなかろうか?。
紀元前3000年頃の人類が今より高度な科学知識を持っていたと考えるよりは、地球外生命体の高度な知性が古代のシュメールに流入されていたと考えたほうが無理がないように思われる。 |
シュメール文明と宇宙人 勝部道雄 2006-06-30 10:41:44
ギルガメシュ叙事詩は何回か読んだが「2/3神」という事がDNAと関係があるとは気が付かなかった新たな発見です。大変勉強になります。ギルガメシュ叙事詩やハンンムラピ法典などはキリスト教徒、特に牧師や神父などに読んでもらいたい書物ですね。
少しは、聖書の基になった文化、物語があることを理解して貰いたいと思う。 |
あっはっはっはっは! あきこ 2006-11-06 21:03:47
う〜ん。何か、難しいですねww 話を聞いているとたびたびそう思いますww私はあまりこういうことには興味は無いのですが・・。この話は、難しくもありながら、面白くもあります。とてもいいお話だと思いました^^こういう話なら、もっと聞きたいです!!ぜひまたヨロシクお願いします^^!!それではノシノシ |
目から鱗 こてつ 2006-11-14 15:19:05
いやー!
勉強になります。
面白い話有難うございます。 |
感想 シュメール文明のファン 2009-09-08 22:37:35
シュメール文明が宇宙人によりつくられた文明だとか、シュメール語は日本語と酷似しているだとかいう話が大好きなので、自分はかなり知っている方だと思っていました。しかし、これを拝見させていただき、自分は何も知らなかったんだなと思い知らされ、度肝を抜かれるような話ばかりで非常に勉強になりました。
どうもありがとうございました。 |